富士登山Vol.2
こんばんは。20世紀少年をやっと観てきた日吉です!!
富士登山からかれこれ一ヶ月以上が経ってしまいました。
そして何人かの友達からVol.2はいつなのか聞かれ、
やっと重い腰を上げたところです。
たしか7合目まで書いたかな。。
遠い記憶をたどりながら今日は一気に頂上まで行きますよ
七合目の途中あたりかりら岩が多くなり、休憩もかなり頻繁になりました。
このあたりから登るペースが一緒の人の顔も覚え、抜かしたり抜かされたりしていく
うちに話をするようになり、一緒に写真をとったり、飴をもらったりするようになりました。
なかでも印象的だったのが、一人で登っている七十過ぎのおじいちゃんで、
聞いてみると、頂上から何年か前に一緒に登った孫に
『今おじいちゃん富士山の頂上にいるぞ~』と電話をして驚かせたいんだとか。
あとは、もう15年以上毎年登り続けているという六十近くのおじさんで
毎回時間を縮めるのが目標で登っている方とか・・・
みなさん初心者の私たちに優しく声をかけてくれました。本当にありがとう。
さて、もうすぐ八合目かと思いきやそこは実新七合目
少しテンションが下がったけど上を見ればすぐ八合目が見えます。
個人的には八合目から九合目が一番辛かったです。暑いのと空腹と睡眠不足がたたったのかかなりペースが落ちました。使うことはないだろうと思いながらも念のためもってきた酸素を吸って、みんなで声を掛け合いながら登り続けました。
九合目につくころにはほとんんどみんな無言でした。体調が悪い子が出てきたので落ち着いてきたわたしは2人を先にいかせ、その友達と一緒に九号目でかなり長い休憩をとりました。先に行ってもいいといわれても一人残して先に行くことはなかなか出来ないものです。
途中、高山病になってしまい動けなくなってしまった子供を山小屋において、両親だけで頂上をめざして登っていってしまい、残された子供はわんわん泣いているという姿もありました。
友達でもなかなか置いていくことはできないのに何で子供をおいていけるのか憤りを感じます。
『ゆっくりでもいいから』と声をかけ、一歩一歩登っていきました。先に九合目を出たふたりの姿も見えなくなり、周りは大きな岩。崖を登っているような感じで、足を滑らせると転んでしまいそうです。
こんなに急な崖とは全く想像をしていなかったので、驚きましたが、
最後のほうはランナーズハイというか・・・クライマーズハイという言葉があるか分かりませんが、その登りのきつさが気持ちよくなってきました。
登る前、登山経験のある人に、
『最後のほうは頂上がすぐそこにみえるのになかなか辿り着けない。』
と聞いていましたが本当にその通りでした。友達は何度も諦めそうになっていましたが、私は絶対に登れると言い聞かせ一緒に頑張りました。
もうあと少し!頂上の鳥居が見え先に行った2人が手を振っています。
最後は下山していく人たちの『こんにちは』『もう少しです』という声かけに励まされ、
なんとか頂上まで登ることができました。
31歳にして初めて富士山頂まで無事登ることができました
とにかく達成感でいっぱいです。
・・・つづく・・・
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日吉
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Good post. Thank for sharing.
受信 : 2010年08月30日