いろいろあった富士登山VOL1
日吉です。こんばんは。
今月8日、中学校の同級生4人で富士登山に行ってきました。
経験者が2人、初めての人が2人。
そのうち私は初めてだったので、その辛さを知らず、
先日まで心配ばかりしている友達に『大丈夫!大丈夫!』
と、いつもの様に根拠のない自信を振りまいていました。
7日の夜、伊東を出発したのが21時頃。
富士宮口の富士山の五合目に着いたのが12時ごろ、
3時から登るつもりだったので、
3時間程車中で仮眠をとる予定でした。
でも女4人集まればああでもないこうでものない話はじめ、
みんな興奮してなかなか寝付けません。
私は車に酔ってしまったので、このままでは体調が危ないと思い、
一番に寝始めました。
そして2時半に目覚ましが鳴り、めずらしく一番に目が覚めたのでみんなを起こし
準備にとりかかりました。
とにかく星がきれいで、空いっぱいに埋め尽くされていました。
もちろん流れ星もみましたよ。
午前3時、懐中電灯を片手に五合目を出発!10キロの登山の始まりです!
始めは寒くてこのままで大丈夫か心配になりましたが登っていくうちにだんだん温まってきて、寒さも感じなくなりました。
少し登るともう息切れです。ふくらはぎの痛みがすぐに出てきました。
勝手な思い込みで、始めはなだらかな登りだとばかり思っていたのですが、想像以上にはじめから急だったので、こんなの頂上までたどり着くのか不安になってきました。
しかも真っ暗なのであたりの様子も分からず、とにかく一歩一歩ゆっくりと登っていきました。でも最初はかなり元気で、真っ暗闇の中でも写真をとったり、4人でキャーキャー騒いで登っていました。
無事6合目まで着き、小休止。まだ時間も早いので山小屋も開いていません。少し休憩ですぐに出発です。少し登ると太陽が登って来ました。頂上でみることが出来れば、いわゆる【ご来光】です。でも私たちからは山に隠れみることができません。
あたりも明るくなり、懐中電灯もいらなくなりました。
明るくなるとそれまで全く見えなかったものが見えてきます。
登りのきつさ、(これはなるべくみないようにした方がいいです)、同じペースでの登っている人、富士山に生えている植物、富士山から下に見える景色、雲・・・
中でも残念だったのがゴミです。そんなに多くはないのですが、ペットボトルや食べた後の紙くずなど落ちていました。同じ自然を楽しむものとして、信じられません。
気を取り直して、とにかく7合目までは無事到着しました。
まずまずのペースです。
つづく・・・

小谷野です