I have a dream!!
HELLO! SOHKAWAです!!
先日ブログで映画『ドリームガール』についてふれたが、そこからひとネタ!
映画はシュープリームスがモデルとされており、ビヨンセがダイアナ・ロス、ジェニファー・ハドソンがフローレンス・バラード、RAINBOW RECORDSがMOTOWNということになる。そのワン・シーンで、演説(スピーチ)のレコードをリリースするシーン があるが、それはつまりマーティン・ルーサー・キング牧師のレコード(狙撃される前日のスピーチを収めた『Free At Last』が有名)ということになる。
小生とキング牧師の最初の出会いは、スティーヴィー・ワンダーの『HOTTER THAN JULY』(’80)。そのブックレット中の、キング牧師の偉業を称え、牧師誕生の1月15日を国民の祝日にすることを希求する一文だった。当時は、そんな人もいるんだ・・・くらいにしか思っていなかったハズ。それから1,2年後、英語の教科書で、あの有名な<I have a dream...>と再会。実に声がいい(意識はしていないが、間違いなくソウルを感じたハズ)人というのが第一印象で、英語の教科書に載るくらいだから、単語も実に簡単なものがチョイスされており、構文もいたって簡単(ジョン・レノンの歌詞と同じ)。
そして、次の出会いは、小生と誕生日が同じ、ボビー・ウーマックの傑作『POET Ⅱ』 収録の“American Dream”で!! <I have a dream...>をコラージュ処理した激ソウル・チューン!! そして次が、小生が黒い道を歩むきっかけともなったネルソン・ジョージ著『リズム&ブルースの死』。これはアメリカの公民権運動とソウルの流れをリンクさせたR&B好事家の必読本で、牧師はかなりの頻度で御登場!! 大学を卒業したくらいに読んで、何も学ばなかった4年間だったから、公民権運動について勉強したかったと多少悔いた記憶がある。
MOTOWN SOUNDは、白人受けするソウル・ミュージックを創りだしただけでなく、硬派な一面もあったのでした。おしまい!!
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SOHKAWA
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